ファイナンシャルプランナー 株式会社3rd Door 代表取締役 橋本 宗南様
お客様の輝く未来をサポートしたい。その一心でファイナンシャルプランナーとして独立し、株式会社3rd Doorを立ち上げた橋本宗南様。お客様への情熱と提案内容には自信がありましたが、ある壁を感じていました。それは「プレゼンテーションでの伝え方」です。
「お客様にとって最良と信じるプランを、熱意を込めてお伝えしているつもりでした。しかし、どうも手応えが薄いことがある…。同じ内容でも、伝え方次第で反応が全く違うことを痛感し、もっとお客様の心に響く伝え方を身につけたい、プレゼンの精度を高めたいと強く思うようになりました。」
自身のプレゼンスキル向上の必要性を感じていた橋本様は、専門的な指導を求めてプラチナトークのコンサルティングを受けることを決意されました。
プラチナトークでは、まず橋本様の現状のプレゼンを分析。すると、ご自身では気づきにくかった改善点が見えてきました。話す内容の構成、話す順番、効果的な間の取り方…。一つひとつ的確なアドバイスを受ける中で、「なるほど、だから伝わりにくかったのか!」と腑に落ちる感覚があったと言います。
「模擬プレゼンを通して、具体的なフィードバックをいただけたのが大きかったです。単に『話し方』のテクニックを学ぶだけでなく、『どうすれば相手に最も分かりやすく、納得してもらえるか』という、”伝わるプレゼン”の組み立て方そのものを学ぶことができました。」
プラチナトークでの学びを実践に活かすべく、早速お客様へのプレゼンに臨んだ橋本様。すると、以前とは明らかに違う変化が起きました。お客様が真剣な眼差しで耳を傾け、深く頷き、質問も活発に飛び交うようになったのです。お客様の反応が、明らかに変わった瞬間でした。
「手応えが全く違いました。お客様が真剣に聞いてくださっているのが伝わってきて、こちらも自然と熱が入りました。そして、その変化は具体的な数字にも表れたんです。今まで以上にスムーズに話が進み、結果として成約率が目に見えてアップしました!」
プラチナトークで「伝える力」を磨いたことで、お客様との信頼関係がより深まり、ビジネスの成長にも繋がったと語る橋本様。自信に満ちたその表情が、成果を物語っていました。
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